MENU

【初心者必見】デイキャンプで最低限必要な持ち物3選

デイキャンプを楽しむ!最低限必要な持ち物3選
  • URLをコピーしました!

キャンプデビューをしたいけど、
いきなりたくさんの道具を揃えるのはちょっと不安…

という方、多いのではないでしょうか?

私も最初はそうでした。キャンプに興味はあるけど、いきなりテントや寝袋など高価な道具を揃えるのは躊躇しますよね。

そんな方には、テントや寝袋も必要ないデイキャンプがおすすめです。

デイキャンプなら、必要な道具も少なく、手軽に始められます。

今回は、デイキャンプの必須アイテム3選をご紹介します。

荷物量に制限がある徒歩キャンパーの私だからこそ、本当に必要なアイテムを厳選できました。

ぜひ、手軽にデイキャンプを楽しむ参考にしてみてください。

目次

必須アイテム3選

結論。デイキャンプでは、この3つがあれば問題ありません。

  1. 椅子・クッション
  2. テーブル
  3. 調理道具

椅子・クッション

快適な座り心地を実現!

キャンプでは、食事や休憩など、座っている時間が長くなります。

まったりくつろぐためにも、座り心地の良い椅子やクッションを用意することが重要です。

リラックスできる椅子がおすすめ

自分に合った座り心地が重要です。

リクライニング機能付き、背もたれ付きなど、自分の好みに合った椅子を選びましょう。

実際に座ってみて、お気に入りのもの購入するのが良いです。

小さめのアルミマットがおすすめ

クッションは、小さめのアルミマットがおすすめです。

軽量で地面からの冷気を遮断できます。

テーブル

快適な食事と作業空間を作る!

テーブルは、食事や作業をするためのスペースとして必要です。

アルミ製折りたたみテーブルがおすすめ

特に、アルミ製折りたたみテーブルがおすすめです。

メリット

 軽量: 持ち運びが楽で、移動の負担が軽減されます。

 コンパクト: 収納時に場所を取らないので、積み込みやすく、自宅でも保管しやすいです。

 耐熱性: アルミ製であれば、火にかけた調理器具をそのまま置くことができます。

 お手入れ簡単: 汚れや水濡れにも強く、お手入れが簡単です。

選ぶポイント

 高さ: 椅子との高さバランスが大事。特に、クッションと合わせるならローテーブル一択です。

 スペース: 使用人数に合った広さのテーブルを選びましょう。

調理道具

キャンプで外ご飯を楽しもう!

キャンプといえば、やはり外ご飯が醍醐味です。青空の下で食べる食事は格別ですよ。

初心者でも安心!固形燃料とシングルバーナー

最初から焚き火や炭火での料理に挑戦するのはハードルが高いと感じる方も多いでしょう。

そんな方におすすめなのが、固形燃料またはシングルバーナーを使った料理です。

固形燃料は、なんと言っても値段が安いです。

火力調節はできないので、お湯を沸かしたり、簡単な調理をしたりするのに最適です。

シングルバーナーは、火力調節が可能なため、より幅広い料理を楽しむことができます。

ホットサンドメーカーで簡単調理

ホットサンドメーカーを使えば、手軽においしい食事を作ることができます。

チーズやハム、野菜などを挟んで、自分好みのホットサンドを作ってみましょう。

チーズとベーコンにマキシマムをかけるのが、わたし流です。

デイキャンプを楽しむ!最低限必要な持ち物3選

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次